第一回大高緑地マラソン。

UpDownの激しいコースで、これまでで一番キツイコース。上り坂でがんばると並走者との差がつくことので効果的。これ今日の収穫。が、体力不足か15キロ地点から極端にペースダウンした。これ今日の反省点。並走していた競輪選手に抜かれたとき、エネ不足だと決め付け勝負を諦めてしまった。後半、後悔が嫌で抜着返そうとできたことは良かった。小さな目標を1つづつクリアしていく方法(目にみえる選手を目標)はとても効果的。結果、競輪選手には後一歩のところで届かなかった。一瞬でも諦めの念が頭によぎらない精神力で2011は駆けぬけたい。